シンペンに進化前の小型ミノーで春シーバスを攻略できるルアー|グラバーHi68S邪道

ファストリトリーブ時、速くて細かい強いアクションを発生し、速度を上げるにしたがって軌道がズレる脱軌道系アクションを演出。まさにスモールベイトが機敏に逃げ惑う様を再現します。また、激流の中でも抜群の安定感で泳ぎきり、小型ミノーの新境地を切り開きます。ファストリトリーブ時は、シャローレンジ攻略が可能で、水面直下からおよそ60cmまでをカバー。デイ&ナイトゲームでの使用を視野に入れて開発されたグラバーHi68Sは、幅広い状況に対応します。対応フック:ST-46#8×2個・対応スプリットリング:#2weight:11g length:68mm price:¥1,848(税込) / ※1¥2,068(税込) (3Dプリントカラー)

情報源: Ja-do

春に使いたい小型ミノーがある。大野ゆうきが開発した名作ルアー

このグラバーHi68S。釣具屋の店頭に行けば必ずあるといってもいいほど、定番なルアーなのである。しかし、この「グラバーHi68S」が発売されたころは、このポテンシャルに気が付いていない人が多く今でも使ったことがない人が多いかもしれない
春から初夏にシーバスのベイトとなる、小魚にめちゃくちゃハマるのがこの「グラバーHi68S」。シャローエリアや流れに変化がある岸際などを攻めようとしたとき、一つのルアーでカバーするのは非常に難しい。そんなときに、このグラバーHi68Sを持っていれば、ルアーの強弱のみでシーバス攻略ができるのが強みでもある。
今だからこそ持っておきたい小型ルアー。それが「グラバーHi68S」だ。

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