2020年も安い!2020年初釣りはOsmoActionで動画撮影

つりしろ編集長
動画を撮りためている、「つりしろ編集長」です。

今まで釣行で動画を取るときは、「SONY アクションカム AS200V」で撮影していました。
時代と共に若干映りなどには、不満が出てきていましたが特に買い替えの予定はなかったのですが、「2019年内割引価格で購入」出来ることを今更知りました。

「安く買える!」ってことで、急な購入ではあったのですが「ポチ」っと購入。

翌日には、手元に届いたので早速開封していきたいと思います。
つまり、開封レビューですね。

値段を考えながら、Amazonで必要そうなもの一気に注文!

今回はとにかく安く買いたいのと、安く買えた差額で「SDカードと追加バッテリー」が欲しい。
公式サイトでも安く買えそうだったが、今回はAmazonで購入。

購入検討した日が「2019/12/19」。その時点で、「PANTEC JAPAN」というお店が「¥33,800」で販売していました。
この記事を書いているときは「¥33,450」で売っていましたね。

しかも、「¥33,800」の販売価格から「キャッシュレス決済で5%オフ」になるんです。そうすると「-¥1,697」引かれて、「¥32,186」で購入することが出来ました。

結果、定価¥45,650 → 公式値引き¥36,960 → キャッシュレス値引き¥32,186

で購入できましたよ。差額で「SDカードと追加バッテリー」が買えそうな感じになりました。

Osmo Actionとその他の商品到着したので開封

値段が安いんで「だまされるかも?」と思ってけど、心配不要!新品の製品が届きました。

結局、Amazonで頼んだのは、

  • OsmoAction
  • SamSung MicroSDカード 128GB
  • DJI Osmo Action バッテリー

上記の3点になります。SDカードの容量は「256GB」まで使えるので悩みましたが、様子を見つつ買い増ししていくことにしました。

OsmoActionの開封と使えるようになるまで

年末には、釣り場で使いたいので「いつでも使えるような状況」までカメラセットアップしていきます。
事前に準備が必要なことが今回の作業で分かったので、最初にお知らせしておきます。

  • スマホ
  • DJIMimoアプリ
  • DJIのアカウント

上記の3つを用意しておいてください。「DJIのアカウント」については、もっていない方は「登録できる」ので大丈夫です。

それでは、「開封~セットアップ終了」まで順を追ってご説明します。

OsmoActionの開封

早速、パッケージから中身を取り出していきます。
付属品についてですが、簡単に画面を付けておきます。

ちょっと注意点ですが「カメラフレームにOsmoActionが装着」された状態で入っていますので、気を付けてください。
あれ?「カメラフレームがないぞ?」って思ったら、取り付けられているので安心してくださいね。

OsmoActionバッテリーを装着するまで

「OsmoActionの電源を入れる」為に、一番初めにバッテリーを入れる必要があります。
ここも注意点ですが、「カメラフレーム」からOsmoActionを外さないとバッテリーがつけられません。

しかも、説明書を読んだのですが「カメラフレーム」の取り外し方がよくわからないので、最初苦戦しました。
なんとか、取り外しに成功してバッテリーを取り付けて「スイッチON」。

最初に表示された画面は「言語設定」。「日本語」を選ぶと、アクティベーションの画面に変わります。

アクティベーション

アクティベーションの画面で「QRコード」を読み込みました。
そうしたら、「スマホのDJIMimoアプリ」が表示され、アクティベーションが開始。

順を追って、キャプチャを取ったのでそちらを参考にしてみてください。
画面の指示に従えば、問題なく完了できると思います。

OsmoActionのファームウェアの更新

アクティベーションが終わり、「DJIMimoアプリ」にも「OsmoActionの映像」が映るようになりました。
そうすると、ファームウェア更新の要求がきます。

ファームウェアについては、「常に最新版」にしておいた方がいいと思います。
追加機能が新しく入ったりするので、最新版がとりあえず重宝するとお思います。

これで、釣り場で「OsmoAction」を使う準備は整いました。

まだ、テスト的にしか撮影してないですが「映像は素晴らしい」

この「OsmoAction」。めちゃ綺麗な映像が撮れます。
詳しいレビューなどは、「Youtubeなど」を見てもらった方が早いですが、「手振れ」・「画質」どれもとても満足いく性能です。

あとは、「バッテリーの減り具合」や「SDカードの消費容量」などを実際に撮影して、様子を見ていきたいと考えています。

使いこなしていくのは、これからになりますが「安い値段」と「性能」を考えると「コスパがよい買い物が出来た」と思っています。気になる人は、ぜひ購入してみてください。満足いく内容だと思いますよ。

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