まじ!?冬のアウトドアで使える電熱保温機能DIY!コンビニ弁当や飲み物を長時間保温できる!

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今回の記事は、全アウトドアを愛する人たちにオススメ出来る内容です。
初心者・プロ・仕事を問わず、外で活動する人たちにお役に立てる内容だと思います。それでは、本題です。
本格的な冬の前に一つ改善したいことがあるんです。
それは、「コンビニ食材の保温問題」。今回は、「冷蔵問題でなく」・「保温問題の方」です。
最近、お手軽車中泊ということで「食材をコンビニ購入」することが多いんですが、その際に困るのが「食材が冷めること」なんです。すぐに食べれば問題ないですが、「釣り場」とか「アウトドア」とかって購入後に後で食べることが多いんですよね。
この問題があるので、カップラーメンで済ませるケースも少なくありませんでした。あとは、出来るだけ食べる直前に購入するようにスケジュール調整していましたが、ストレスを多く感じるようになったので「DIY的に改善」してみたいと思います。

保冷&保温性が高く、軽量で持ち運びやすいアブガルシアのソフトクーラーバッグに電熱保温機能をつける
このぐらいの収納力がある。これは、保冷時のイメージ

下記に過去にこのバックをレビューした記事があるのでよかったら。

2000円以下で持っている保温バックに電熱保温機能を搭載する

今回は、DIY的な発想で保温機能が付いた保温バックを作ってみることにした。「DIYと言っても作るわけではなく組み合わせで作る」誰でも出来るDIYです。
結果からお知らせしますが、「今年最高のアイテム」となりました。
もの凄くお勧めな感じなので、試してみる価値あり!

初めに注意!食料なので保温する時間には気を付けましょう

お弁当など食材によっては、菌の増殖などにも注意をしてください。
基本的には、早めに食べていただく前提です。「2時間程度」が限度だと思いますが、食材により変動しますので各自判断をお願いします。
今回の検証では、一時的な持ち運び時のお弁当をイメージした内容ですので長時間保存は行わないように注意してください。
未開封の飲料水については、その限りではありません。

電熱保温バックを作る為に必要なアイテムは

保温バックを作るといっても、組み合わせるだけなので心配不要です。
ここに書いてあるアイテムを購入すれば「出来上がり」ます。下記がアイテム。

  • USB電気布ヒーターパッド
  • モバイルバッテリー
  • 保温素材が使われているソフトクーラー

上記の3アイテムがあれば、完成です。
今回の成功へのカギとなったアイテムが「USB電気布ヒーターパッド」です。
Amazonで2000円以下で購入できる、USBで熱くなるただの布です。これを保温バックに入れることで、保温バックないが温かくなる原理を使ったものを作ります。

今回レビューした商品とは別のものになりますが、「温度調節」が付いたものもあります。

「USB電気布ヒーターパッド」以外は、以前にご紹介したアイテムなので、下記に商品紹介を含めたリンクを乗せときます。すべて、ご紹介したアイテムを使って保温バックを作っているので、そのまま購入しても作れますよ。

電熱保温バックの作り方は「簡単」。バックにヒートパッドを敷くだけ

「DIY」と言っても、作り方は簡単。ヒートパッドを保温バックに敷くだけです。今回ご紹介したアイテムは、「サイズ感もピッタリ」なので本当に敷くだけです。敷いたらあとは、モバイルバッテリーとヒートパッドをつなぐだけ。それだけで、「熱々の保温状態を維持」します。

ヒートパッドは、こんなパッケージです。
ヒートパッドには、延長USBケーブルが付いているだけ。このヒートパッドが「最高50℃」になる電熱源。
ヒートパッドのサイズは、手のひらサイズ。
モバイルバッテリーに取付
アブガルシアの保冷保温バックにぴったりのサイズです。
モバイルバッテリーは、バックのメッシュポケットに収納

実際の保温能力を検証!デジタル温度計でしっかり計測しました

今回作った「保温バック」。考えた当初から「かなりの自信」があったので、検証も楽しみ。今回はしっかり「赤外線デジタル温度計」で測りながら保温能力を検証します。

お弁当と飲料水をコンビニで購入した直後の温度を測定

想定しているシチュレーションは、「コンビニで購入後にどれだけ保温」出来るか?実際コンビニで購入したときの「表面温度」を測定し、保温バックに入れた状態での1時間後をチェックする。消費期限も考慮するとこの時間の検証で十分でしょう。

コンビニでお弁当を購入。コンビニの電子レンジで温めてもらいました
電源投入して1分ぐらいでヒートパッドが「34.2℃」
お弁当の温め直後は、「41.6℃」。
ペットボトル飲料の温度は、「36.6℃」

1時間後のお弁当と飲料水の温度は、どうなったか?

ビックリな結果が出ました。1時間たっても「保温されている」。購入したときの感じとほぼ変わらない温度が変わらない状態。手で触ってみた感じは、「かなり温かい」印象だが実際食べてみるとどうかのか?結果的には、下記の温度変化がありました。

  • お弁当の温度 「41.6℃」→「34.6℃」
  • ペットボトル飲料の温度 「36.6℃」→「35.4℃」
1時間後のバック内の温度「34.6℃」。真夏の気温ぐらい。
1時間後のお弁当と飲料水。保温バック内は、結構熱い。
1時間後のお弁当の温度。「34.6℃」
ペットボトル飲料水は、「35.4℃」。
ヒートパッドの温度は「39.6℃」
モバイルバッテリーのメモリは、1時間では減らなかった。
使わない時は、ヒートパッドとモバイルバッテリー一式をメッシュポケットに格納。

実際にお弁当と飲料水を食べてみても「熱々な印象」なのか?

お弁当に関しては、表面は熱いけど徐々に食材の中心は「冷えてきている」印象があった。だけど、保温してない状態よりは「天と地の差」かな。
ペットボトルのコーヒーは、購入時と変わらない温度の印象。もともと、コンビニのホット飲料はそれほど温度が高くないので、その辺りも維持できた理由かな。

食材が冷える速度は、もの凄く抑えられる

寒い冬場の一時的な保温としては便利かな

お弁当などは、衛生上それほど長い時間保存できないが未開封などの飲料水ではそれほど心配なくご利用いただけると思います。
手軽に利用できるアイテムなので、上手に活用してみましょう!

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