迷わないスプリットリング選び。ルアーに最適なメーカーとは?

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釣りに欠かせない「ロッド」・「リール」・「ライン」・「ルアーフック」など、たまにはメンテナンスをしていると思います。しかし、ルアーなどについている「スプリットリング」は、皆さんメンテナンスしていますでしょうか?
今回は、ルアーの動きを変えないように純正の動きを保てるスプリットリングをご紹介したいと思います。

意外と知られていないがスプリットリングは劣化がすごく早い

「スプリットリングを交換したことがない!」って方は、要注意です。
実はスプリットリングは、思っている以上に「劣化が進行しやすい」部品なんです。少しでも錆が出始めると、魚とのファイト時に外れてしまうことが多いアイテムなんですよね。
一見ものすごく強いように感じるスプリットリングなんですが、錆び始めると「回転方向の動き」に弱くなります。引張強度は錆が出てもそれほど影響がないのですが、リングの隙間に出た錆びは回転が加わると隙間が発生してリングが開いてしまいます。そんな事故を防ぐためにも「フック交換と同時にスプリットリングも交換」するようにしましょう。

見えずらいが、スプリットリングとフックがともに錆びている

標準に近い?スプリットリングってどれなの?

ルアーによってスプリットリングのサイズや太さは違います。基本的には、最初についているスプリットリングと同じものを使うのがベストなんですが、ルアーをたくさん保有しているとそんなに用意することもできません。
そんな状況では、基本サイズを用意しておいてある程度カバーできる強度であれば、交換頻度を上げてスプリットリングの強度を保つのも良いと思います。
そんな方にお勧めしたのが、下記のスプリットリングです。

オーナーから発売されているスプリットリング「P-03N」

このスプリットリング「P-03N」は、どの釣具屋でも売っていると思います。それほど定番な商品だと思います。逆に言えば、これ以外のスプリットリングも店頭にはいくつも置いてあると思いますが、ルアーのフック用でスプリットリングを購入する場合は「P-03N」でいいでしょう。

スプリットリング「P-03N」
スプリットリング「P-03N」の増数パック「DP-03N」

淡水・海水・渓流どこでも使えるスプリットリング

「P-03N」をお勧めする理由としては、「淡水・海水・渓流」どこでも対応したスプリットリングだからです。しかも、スプリットリングの強度は「標準」なので幅広い魚種に対応しています。詳しくは、下記公式サイトへのリンクをご確認ください。

「DP-03N」というお徳用デカパックもあります。

サイズ展開はシーバスルアーでピッタリ!

スプリットリングのサイズは、「#1~#4」になります。多くのシーバスルアーでは、この範囲で収まるでしょう。その中でも「#2・#3」の出番が多いと思います。

サイズは、「#1~#4」になります。

交換時に一番気を付けたいのがすべて交換するようにすること

「スプリットリングの数が足りない」とか「劣化してないように見えるからいいや」とかで、3つ付いているフックの2つだけ交換などはやめるようにしましょう。どこか?弱い部分があるとそこにだけ力が集中してしまって、逆に外れやすくなってしまいます。交換するときは、躊躇なくすべて交換しましょう。
そんな場合、スプリットリングが足りなくなってしまっては元も子もないです。そのような事態にならないように「スプリットリングのデカパック」を購入するのがオススメです。スプリットリングは、思ったよりも消費が激しいアイテムになるのでそのほうが経済的です。
ちなみにシーバスなどのルアーフックには、下記がオススメですね。

スプリットリングを交換するときのおすすめプライヤー

ルアーサイズとスプリットリングのサイズ目安について

ここでご紹介するのは、「あくまでも目安」です。交換するルアーのコンセプトやセッティングでスプリットサイズは変わってくるので、基本は交換対象となるルアーのスプリットリングをご確認ください。「DP-03N」のデカパックの方がオススメです。

ルアーごとにスプリットリングのサイズ指定があります。

5cm以下のルアーのスプリットリング

10cm以下のルアーのスプリットリング

15cm以下のルアーのスプリットリング

20cm以下のルアーのスプリットリング

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