【検証】奇跡の潤滑油ベルハンマーをリールのグリスとして使ってみたらどうなるの?

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

つりしろ編集長

初めに「ベルハンマー」を知らない人の為に、下記の動画のリンクを設置しています。ベルハンマーを知らない人は、見てみるといいでしょう。

ベルハンマーをリールのグリスとして使ってみる!

今回の記事は「検証目的」です。
もし、ご自身のリールへする場合は、自己責任でお願いします。

今回、リールに使うグリスは「ベルハンマーグリスNo0」です。「No2」という商品もありますが、「粘度の違い」だけで成分の違いは無いようです。この、奇跡の潤滑油ベルハンマーをリールへグリスアップしていきます。

グリスアップするリールの個所は「メーカー推奨」通り

上記の「赤色」部分にベルハンマーをグリスアップ。各ベアリングの中にもグリスアップし、基本的にはグリスアップできる箇所すべてにベルハンマーを使っていきます。

今回グリスアップするリールは「10年使用のノーメンテリール」

グリスアップした内容は、前回の記事を参考にしてみてください。オーバーホールをしつつ、グリスアップも同時に行っています。

使ったベルハンマーグリスは「コレ」

リールに使うグリスは「ベルハンマーグリスNo0」です。「No2」もありますが、今回は「No0」を使っていきたいともいます。

ベルハンマー グリース No.0を使いました
粘度は、普通のグリスぐらいの粘度ですね。

各パーツにグリスアップをしていく

ベアリングはリフレッシャーを使ってグリスアップ。
ベアリングに充填。
各ギアにも、ベルハンマーをグリスアップ。
グリスを薄く塗っていく。多く塗る必要はなし。

ベルハンマーでグリスアップしたリールの巻き心地はどうなった?

ベルハンマーでグリスアップが完了

ベルハンマーでグリスアップした後、実際に釣行で利用した感想。

「とても滑らか!」

ただし、効果が高くなるのは「高負荷時&高回転時」かな?

ベルハンマーを使った結果、ベアリングなどの回転は「スムーズ」になったことが実感出来る。けど、劇的な変化があったか?と言われると「疑問もあるような・・・」気がする。間違いなく実感できたのは、「魚が釣れた後のリールの動き」と「高速巻きしているときの抵抗減」ですね。その特性を考えると「青物」や「大物」釣りでいいかもしれません。ベルハンマーは、あくまでも工業用なのでリールのような低負荷の物には合わないかもしれませんが、同じ機械的な仕組みなのである程度の効果は得られるでしょう。まだまだ、使い始めなので今後長期的に使い心地を確認していきたいと思います。

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