【防塵】300円でストラディックのラインローラーベアリングを新品に交換してみる

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つりしろ編集長

以前ご紹介した「社外ベアリング」を使って、シーバスフィッシング用で使っているストラディックのラインローラーをリフレッシュしてみます。

2020年春に購入したシマノストラディック。約一年半使いまくって、「ラインローラーからの異音」が大分激しくなってきた。グリスアップだけでは、どうにもならなそうなので、社外ベアリングに交換してみた。

以前購入した一個300円の社外ベアリングに交換してみる

交換するベアリングについては、下記のリンクから確認してもらいたいのだが前回「レアニウムCl4C3000のラインローラーのベアリングを交換」を実施して使ってきたが、かなり調子がよい。そんなこともあり、ストラディックについても同様のベアリングに交換してみる。

リール 高耐食ベアリング SMR74A2−H−X1ZZ ISC(NSKマイクロプレシジョン) キャストップ ミニチュアベアリング

リールのメンテナンスに合った方がよい道具は?

リールのメンテナンスに合った方が良いアイテムは下記。ネジを舐めたりしない為にも、確実なドライバーやグリスが欲しい所。値段もお安く、購入しやすい価格帯のものを選んでいるのでよかったら見てみてください。

各パーツを洗浄する場合は、パーツクリーナーを使って洗浄する。確実に汚れを落とすことで、快適な状況が長持ちするのは間違いない。そんな理由もあって、必ずパーツクリーナーは用意したいところ。

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ストラディックのラインローラーベアリングを交換してみる

実際にベアリングの交換をしてみます。作業にかかる時間は、

10分~20分

それほど時間が掛からず交換が可能だと思います。このように、短時間で作業を完了させるためにも次の物を必ず用意しましょう。

リールの説明書をWEBサイトで用意しておく

ラインローラーの「分解」・「組み立て」を確実にしかも短時間で実施するために、事前にリールの説明書をスマホかPCで表示させておく。これだけで、ラインローラーの交換作業が圧倒的に簡単になるハズ。

ラインローラーを分解していく

先ほどの説明書を参考にラインローラーを分解していく。細かな部品が多いので、紛失などを注意しながら分解していきます。もしかしたら、初めてラインローラーを分解する場合は「ネジの固着」などがあるかもしれないので、力の入れぐらいを注意してください。

ラインローラーの各パーツを洗浄する

取り外したラインローラーの各部品を洗浄していく。 パーツクリーナーを使って確実に汚れを落とすことで、快適な状況が長持ちするのは間違いない。そんな理由もあって、必ずパーツクリーナーは用意したいところ。

ベアリングを新品に交換してグリスアップする

ここで新品のベアリングに交換する。交換するときは、少量でいいのでグリスアップを忘れずにしておく。グリスを付けることで、水の侵入やほこりの侵入を防いでくれる効果もあるので、忘れずに行いたいところ。

ラインローラーを組み上げる

ここは説明書を「よく読みながら」ラインローラーを組み上げていく。各パーツの組み方や方向などを間違えると本来の性能が出なくなるので、注意しながら組み上げていきましょう。最後のネジ止めもあまり力を入れずに閉め込むように注意してください。

ベアリング交換後のラインローラーは「超快適に回転」する

今回で2回目のの交換なので、効果が高いのは初めから分かってはいる。しかし、実際に交換した後初めて使った時には、「滑らかさ」に毎回驚かされる。ベアリングが新品になったことで、感触は新品に近い印象になるから驚きだ。300円でこの体験を得られるので、気になる方はぜひチャレンジしてほしい。ただし、「純正部品」ではないものを使っているので、メーカー修理などを受けられなくなる場合があるので注意してくださいね。

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