お台場屋形船。自分はシーバスのポイントが気になるばかり

つりしろ編集長
今日は釣りじゃなく、もんじゃな「つりしろ編集長」です。

先週、会社の行事で予定してあった「お台場もんじゃ屋形船」に乗船した。
もんじゃ焼きは、それほど興味がある内容ではなかったが隅田川からお台場に行く道のりを、船の上から観察できることがすごく楽しみ。

特に橋脚周りの流れを見ることは、釣り人としては「当然の行為」。

釣り人って、だれでもこんな感じだと思うんですよね。
どうしても、ポイント目線になっちゃうのが「釣り人の嵯峨」。

月島から豊洲を抜けて、お台場へ到着。

なんどか屋形船には乗船したことがあるので、ここに集結するのは定番ですね。
他の屋形船も集まっている状況。

もんじゃを食べながら1時間30分ぐらい、お台場の夜景を見て終了。


たまには、釣りじゃない時間も大切ですよね。

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