手動が何かと便利!釣り車やフローターなど楽々空気をいつでも入れられる空気入れがあった

つりしろ編集長

意外と空気が抜けやすい「車のタイヤ」や「バイクのタイヤ」。釣りでは、フローターなども空気が必要。普段からレジャーまで使える空気入れがあったのでご紹介。

どうしても、タイヤなどは定期的な空気管理が必要。ガソリンスタンドなどで、空気を入れればそれでいいのですが「意外と面倒」ですね。手軽に空気を自宅で入れられないか?と空気入れを探していたんです。

自然空気漏れで減少する空気は、
1ヶ月でタイヤ全体の約5%と言われています。

今だとバッテリ式の自動空気入れなどがあるけど・・・・

バッテリー式は、自動なので「便利に見える」・・・
しかし、「音が大きく近所迷惑なのだ」

音が気にならな環境ならいいのだが・・・狭い日本これでは使いにくい。しかも、空気を入れるのに時間がかかってしまいます。

時間・音すべてを解決してくれる「フットタイプの空気入れ」があった

そんな問題を解決してくれる空気入れがあった!音・スピードともに満足させてくれる空気入れがお値段も安く購入できました。

圧力ゲージもある「BAL ( 大橋産業 ) 空気入れ ツインシリンダー」がいい

大橋産業 空気入れ ツインシリンダーの特徴

大橋産業  空気入れ ツインシリンダー 1920
自動車からバイクなどいろいろな用途に使える!

大橋産業 空気入れ ツインシリンダーを使ってみる

私が所有している釣りバイクの「D-トラッカー」に空気を入れてみる。バイクは、車より空気圧が高いので車より空気入れのパワーが必要です。(車種にもよりますが・・・・)

大橋産業  空気入れ ツインシリンダー 1920のパッケージ
本体は非常にコンパクト。自転車の空気入れより小さいです。
空気シリンダーが2つ付いてスピードが速い。
圧力ゲージもついていて、空気圧管理もバッチリ。
自転車用英式アダプター 各種アダプター(小型レジャー用(細・太)ボール用ニードルアダプター)が付いている。
バイクの空気バルブに装着。問題なく取り付けられる。
空気圧200KPaを目標に入れられた。

これは!非常に便利な空気入れです。足踏み式ということで、「時間がかかる」かな?と思っていましたが、あっと言う間に空気を入れることが出来ました。バッテリー式より早い時間で入れることができたかと・・・・しかも、音も静かなので使いやすいこと間違いなしですね。

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