誰でも出来るクルクルバチ攻略法があった!シーバスを簡単にルアーに反応させる方法とは?

そろそろ運河筋のバチ抜けパターンも終盤って時期になりました。皆さんは、今年のバチ抜けはどのような結果となりましたでしょうか?「良かった人」・「悪かった人」も含めて参考にしてもらえればと思います。

バチ抜けで「悶絶」している人は必見

時間・季節・潮周りで変わるバチの種類によってルアーチェンジ

バチ抜けシーバスパターンは、「簡単なようで難しい」シーバスのパターンです。その難しさの根源は、

「変化が分単位で訪れる」パターンだから

と私は思っています。特に「引き波系バチ」と「クルクルバチ」が混在しているパターンでは特にルアーチェンジによる「攻め方の変化」が重要になってくるのは間違いないでしょう。

ルアーチェンジのタイミングは「目視」で確認する重要性

フィールドの状況を確認する上で最も重要なのが、水面の目視確認です。しっかりと目で見て、

「引き波系バチ」と「クルクルバチ」の「比率」

を確認するのが大切です。この比率によって、ルアーのチョイスは大きく変わります。その比率とミスマッチしている状況が「悶絶パターン」としてルアーにバイトしてくれないシーバスが多発するんですね。参考までに今年の運河バチ抜けパターン釣行を載せておきます。

「引き波系バチ」と「クルクルバチ」の「比率」によるルアー選択とは?

シーバス悶絶パターンを克服するために、下記の表を意識してくださいこのことを守るだけで大きく釣果が変わると思います。

引き波系バチクルクルバチ使用ルアー
0~30%70%~100%引き波系シンキング
40%~100%0~60%引き波系フローティング
比率によるルアーチョイス

この表を簡単に説明すると「クルクルバチが多い時」は、「引き波系のシンキング」を使いましょうということです。

よくあるのが「ライズが多」=「フローティング」を使う

これだと典型的な「悶絶パターン」に陥ってしまいます。どのようなバチに「ライズ」しているのか?がとても重要なので今一度確認してみてください。

この内容踏まえのシーバス釣行場所:東京都某運河(湾奥)

  • 釣行日:2022年5月19日(木)
  • 場所(ポイント):東京都某運河(湾奥)
  • 時間:20:30~22:30
  • 潮:中潮(満潮20:50)
  • 水色:濁り
  • 水温:21℃
  • 風:南風強め

「引き波系バチ」と「クルクルバチ」が出現するタイミング

「引き波系バチ」と「クルクルバチ」が出現するタイミングは、おおよそ決まっている。時期や潮周りなど複合の要因で決まるがざっくり書くとこんな感じ。

出現季節

バチの種類出現季節(多い)
引き波系バチ4月後半~5月前半
クルクルバチ5月後半~6月中旬

出現時間

バチの種類出現時間(多い)
引き波系バチ上げ下げ関わらず潮が動くタイミング
クルクルバチ満潮から下げ2分まで

出現潮周り

バチの種類出現潮周り(多い)
引き波系バチ潮が動くタイミング
クルクルバチ後中潮1日目~3日目

パターン表のとおり引き波シンキングのルアーに反応が多い

この日は、上記のパターン表に「黄色」でマーキングしたが「クルクルバチ」が多く出現する可能性が高い日だ。実際に目視で確認しても「ほぼクルクルバチ」が水面を覆いつくす状態。ライズも多数あるがこんな日は「引き波シンキング系」に反応しやすい。

ルアーカラーも重要!水色も必ず確認して下さいね

6月近くになると湾奥の水質は、「かなり悪化」し赤潮などが発生します。バチ抜けでは「あまり赤潮の影響を受けない」傾向ですが、ルアーの視認性が著しく悪化します。その時に目立つカラーを下記の記事から選んでおきましょう。

結果10ヒット以上の6ゲット最大70cmのシーバス

ルアーチョイスがハマれば、シーバスはバンバン反応してくれます。しかし、時間や状況によって絶えず変更が変わります。反応が無いな?と思ったらルアーチェンジを積極的にしていきましょう。そうすれば、絶えずシーバスからの反応があるハズです。手持ちのルアーを今一度見直すと幸せになると思いますよ。

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