春に釣果アップできる3選!今すぐ試したい迷った時のシーバス戦略

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

つりしろ編集長

年々難しくなる春シーバス。そんな時は、今一度自分の釣りを見直してみましょう!

正直なところ年々シーバスの釣りは、難易度を増しています。「え!ウソ!」と思った方も多いかもしれません。しかし、それは事実でありその証拠に「色々なルアーが開発され」今まで狙えなかったポイントまで狙ってやっと釣れている現状があります。
今回は、「自分の釣りを変えて試行錯誤する話」ではなく、「少し目線を変えていつものポイント」へと釣行してみる「お勧め3選」をご紹介します。
すぐに実践できて、成果が上がりやすい内容なので釣果アップ150%目指して試してみてください。

春にシーバスの釣果アップができる3選!

その1:干潮から上げ潮に釣行してみる

シーバス釣りをしている人の多くは、「満潮」から釣りを開始していないでしょうか?満潮から釣りをする理由として「水がある」ことがあげられると思います。「水がある=シーバスが居る」ということは、間違いない話ですが「シーバスが居る=釣れる」というわけではありません。それよりも、水が満ちることによって入ってきたシーバスの方がはるかにルアーに反応しやすいです。それは、餌を探して移動しているシーバスにとって「餌に需要が発生」しているからです。需要があれば、ルアーを供給してあげるだけで釣れるんですね。

干潮から釣行を開始してみる

その2:朝マズ目に絡めて釣行してみる

幾度どなく、「朝マズ目」のおススメをしてきましたがまだやってる人は残念ながら少ないです。逆に言えば「ポイントが空いて」います。せっかく釣れやすいタイミングなのですから、週末など次の日が休みの日に試してみるのがおススメですね。

朝マズ目を狙ってみる

その3:飛距離よりも存在感を重視したルアーを使う

昨今発売されているシーバスルアーは、「飛距離重視」のルアーばかりです。ルアーの飛距離は間違いなく「武器」になります。しかし、飛距離が出るということは「ルアーの泳ぎを殺す」反作用があります。そこで、飛距離重視ではないルアーを使ってみることもお勧めします。下記のルアーは、飛距離は出ないですがシーバスを飛びつかせるパワーは絶大です。シーバスは思ったよりも、足元にいることが多いんです。

3つのポイントを意識した春の実釣シーバス釣行

  • 釣行日:2021年4月11日(日)
  • 場所(ポイント):埼玉県最上流域
  • 時間:0:00~5:00
  • 潮:大潮(満潮23:20)
  • 水色:ささ濁り

実は、ここ最近シーバスが渋い状況が続いている。今回の3選を試す前にポイント変更やタイミングを変えてみたが、良い結果とはならなかった。今回は、お勧めしている自分が「成果を出して」リアルタイムな実績を証明するために実釣してきた。

大潮干潮なので水位は極限まで下がっている状況

ここまで水位が下がっていると「釣りをやらない」人も多いと思う。けど、水が満ちてくるタイミングで入ってくるシーバスはすこぶる活性が高い。そんな理由もあってじっくりと満ちてくるのを待つ。
夜中の1時過ぎたころから、なんだか水面が騒がしい。どうやら、「稚鮎やハク」が遡上してきたようだ。そう思った瞬間から、突然とシーバスの反応が出だす

1キャストで2ヒットなんて普通に発生する状況に

上げ潮で入ってきたシーバスは、信じられないほど活性が高い。突然と1キャストに何度もシーバスがアタックしてくる。そうなると釣り人はどうしても焦ってしまう。何年釣りをしていてもアドレナリンが噴出して、最初はうまくかけられない。数回ヒットしたところで、やっとフッキングさせられた。

シーバスのアタリは数えきれないけど5ヒット3ゲット!

せっかくなので、いろんなルアーを使って攻めてみた。今回は動きが早いルアーへの反応が良い。写真の中心は「ミニエント」の釣果だが、1匹写真が取れず逃げいったけど良型のシーバスが一番うれしかった。これは、サイズではなく釣れ方が気持ちが良い。数メートル先で「ドン!」ってヒットした「キー・パプース」が一番刺激的だった。

ミニエントに好反応。1キャストで何回かバイトがあった。
サイズは50cm前後というところか。
こちらのシーバスは、ミニエントまる飲み。
シーバスの口の中を覗くと、稚鮎らしき消化物。鮎の独特の匂いもする。
「キー・パプース」にも、好反応だった。ルアーを使いこみすぎて、塗装ハゲハゲ。

いつものポイントでもこんなに釣果が変わる!

新規ポイント開拓もよいが、目線を変えていつものポイントに行ってみるのも面白い。電車で釣行している人は、終電に乗って朝まで釣りをしてもいいかもしれないですね。私も昔は、週末になると電車で行くこともありました。すっかり忘れていましたが、この記事を書いていて思い出しました。そんなときはよく爆釣してましたが、昔はシーバスが山ほどいたので当たり前だったのかもしれません。しかし、時は変われどおいしい思いが味わえるタイミングなのでぜひ試してみてください。

関連記事一覧