ノガレは【ハクボイル】に有効なのか?口を使わない最上流のシーバスに使ってみた結果は?

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

つりしろ編集長

前回東京湾奥では、ノガレが爆発的ポテンシャルを叩き出してくれた。

前回、次回の釣行では「新たな発見を」ということで、今回は「最上流シーバス」にノガレを使ってみる。
今まで最上流シーバスで「ノガレを一度も使ったことが無い」。使ったことが無い理由としては、「ルアー飛距離」が原因。最上流では、口を簡単に使ってくれるシーバスは流心に居ることが多い。その為、ルアーがあまり飛ばない「ノガレ」は、出番がない状況だった。

大河川で飛ばないルアーノガレを活かせるシチュレーションとは?

まず、大河川の流心に直撃するような使い方は「ノガレ」はできない。そうなると、釣り人から遠くても40mまでの範囲が射程距離内となる。
その射程内でシーバスゲームが成立するのは「難攻不落の足元ハクボイル」ぐらい。このボイル、いままでの経験だとルアースピードを生かした攻め方をしないと反応がない。つまり、「リアクションバイト」の釣り方しか通用しなかった。この難攻不落のパターンに「ノガレ」を使ってみることとする。

難攻不落の足元ハクボイルへノガレを投入

難攻不落のハクボイル。特に足元のハクボイルは、とにかくルアーに反応させにくい。これは、シーバスアングラーならだれでもうなずけるシチュレーションかなと思う。そんな状況のシーバスにノガレを使ってみるが、実際釣ってみていくつかの注意点があるように思う。

  • ルアースピードは極力遅く
  • アップもしくはアップクロスで攻める
  • リトリーブスピードは、出来るだけ一定に
  • ヒット後、シーバスが勢いよく沖に走るのでドラグは弱めに

上記の注意点を頭に入れて、ハクボイルに挑めば「水面爆発シーバスバイト」が味わえ、シーバスも問題なくキャッチできると思う。

シーバス釣行場所:埼玉県最上流(河口から30km以上)

  • 釣行日:2021年5月30日(日)
  • 場所(ポイント):埼玉県最上流(荒川)
  • 時間:22:00~23:00
  • 潮:中潮(満潮21:23)
  • 水色:クリア
  • 風:西風強め
このようなイメージのシチュレーション。

今回はお試しで一本で終了としたが、もっとやり込めばランカーもありそう

大体、60cmぐらいのシーバス
足元でノガレにシーバスが水面爆発した!

今回は、実験的な釣行の要素も含んでいたので一本で終了としたが、潮位や時間帯などのタイミングなどがもっとわかって来れば、もっと実績が高まってきそうな予感がする。私の印象だと、「数」より「サイズ」が狙えそうな雰囲気が強いのでランカーシーバスが狙えるタイミングで今度挑戦してみたいと思います。
皆さんも、いままであきらめていたハクボイルにノガレを使ってみてください。

関連記事一覧