シーバスワカサギパターンにルアーフックフェザーチューンは効果はあるのか?

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つりしろ編集長

前回、シーバスルアーにフェザーフックチューンを行ったが、その効果がどうしても見たく急遽向かった感じ。

前回、ルアーの動きから「ワカサギ」についたシーバスに合っていると思われるルアーにフェザーチューンを実施してみた。まだ、見ていない方は下記の記事でチェックしてみてください。

今回は、その効果がどうして知りたかった。知持ちが抑えきれないのもあり、急遽ではあるがワカサギが居るフィールドへと足を運んだ。

フェザーチューン調査シーバス釣行場所:埼玉県荒川最上流

  • 釣行日:2021年8月6日(金)
  • 場所(ポイント):埼玉県最上流(荒川)
  • 時間:21:30~23:30
  • 潮:中潮(満潮17:14)
  • 水色:濁り弱め
  • 水温:28℃
  • 風:東風

2021年の釣り場は例年より水温低めの状況が続く

あまり取り上げていなかったのだが、今年の水温は例年より低い状況が続いている。初夏ぐらいから水温の上昇が鈍りその傾向が今でも続いている。春先は、逆に水温状況が過去で一番早かったのだが、梅雨時期が長く続いたせいもあった為か初夏からは、水温上昇がある程度抑えられている。

なぜ?水温の話をしたのかというと「ワカサギ」は水質変化に強い特性がある

ワカサギパターンについては、最近の高温な状況が続く釣り場で今後安定した「ベイト」になる可能性があると思っているからだ。水質に敏感な「鮎」などのベイトが激減している関東のフィールドでは今後、「ワカサギ」がいるエリアではこのパターンが熱くなる可能性が高い。

ワカサギについては利根川水系などでも同じ傾向がみられる

関東多くの汽水域エリアでは、ワカサギが豊富に生息している。しかし、他のベイトのシーズナルパターンが強いこともあり、ワカサギパターンを意識するアングラーは少なかった。ハクや稚鮎のように表層付近や流れ込みに集まる習性とはちょっと違っているワカサギに最近焦点を合わせている。

フェザーチューンシーバスルアーの釣果は?

最初に結果から触れますと「8ヒット4ゲット」という結果となりました。正直、すぐにフェザー効果があったよ!って言える感じではないけれど、それなりに反応はあった感じです。

ラザミンは「4ヒット2ゲット」で一番反応あり

一番反応良かったと感じたのが「ラザミン」。I字に波紋とフェザーの波紋との組み合わせが相性が良かったようだ。ファーストヒットは、開始して2投目でシーバスをすぐにキャッチできた。その後、ヒットは続いたのだが足元まで寄せて2本ばらした感じ。アップクロスに流すとドカンとシーバスがルアーに飛びついてきた。

マッチボウは「動きがピカイチ」使い込めばこれが一番釣れそう

使ってみた感じだと、今後一番ポテンシャルを発揮してくれそうなのが「マッチボウ」。波紋や動きは、マッチボウが一番良かったかなと思う。今回は「2ヒット1ゲット」になってしまったが、使い方が慣れてくればもっと釣果を伸ばしてくれそうだ。

フェザーチューンの注意点は「ルアー飛距離が縮む」こと

実際釣りをして気が付いたことは、ルアーの飛距離が1割程度縮むということ。フェザー自体が空気抵抗となって、ルアーの軌道が変化することに気が付くはず。どうしても、飛距離が欲しい場所ではフェザーチューンを「するか?しないか?」を考えた方がいいと思う。あとは、バイブレーションなどでフォローしてみるといいかも。今回も、バイブレーションで探ってみたらちゃんとシーバスが釣れてくれました。

今回が偶然かもしれないが「バレやすい?」

フェザーフックにバイトしているケースが多くみられた。その結果、鰓洗いなどで「50%」バレてしまう結果となった。フェザー自体のアピールは、間違いなさそうだがフッキングについては今後も状況を注視していきたい。

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