冬のボトムシーバス攻略。橋脚明暗部についたシーバスは「振り子メソッド」でバイトさせる

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東京湾奥の河川は、水温「10℃以下」に到達しました。
完全に冬の水温になり、シーバスの活性もすこぶる悪くなります。
そんな中、久しぶりに荒川上流部のシーバスポイントへと足を運んでみました。

冬の東京都荒川上流域シーバス釣行日時

釣行日:2020年12月18日(金)
場所(ポイント):東京都荒川上流域
時間:20:00~24:00
潮:中潮(満潮18:56)
水色:濁りあり
気温:0℃

1年ぶりの橋脚明暗ポイントへ到着。シーバスはどんな?状態なのか?

このポイントへは、1年ぶりにやってきた。今のシーズンがどんな状況なのかはっきりとは分からない。
そんな状況なので、初めにセオリー通りの表層から探ってみることに。
最初に取り出したのが、「DUO×コアマン ベイルーフ マニックフィッシュ 88 限定カラー ボーンラトルサウンド仕様」。

2019年限定カラーボーンチャートヘッド


なぜ?このルアーにしたのかは、「ラトル入り」という理由。少しでもアピールする為に「音」で反応を見る。
この戦略がハマったのか?「すぐにシーバスがヒット」してきた。
引いている感じから、サイズは「まずまず」の感じ。慎重に手前まで誘導して、あと少しでシーバスが見えそうなところで「根ズレの感触」。どうやら、何かにラインが絡んでいる模様。
そうこうしている内に「パチン!」とラインブレーク。うわ、シーバスちゃんごめんなさい。
久しぶりにラインブレークやらかしました。

「ボーンラトルサウンド仕様」のマニックは、一本しか持ってきていなかったのでそこからは通常の「マニックフィッシュ」を使うが反応がない。ここから王道のボトム戦略、「ミニエント57s」で明暗を攻めてみる。

振り子イメージでバイブレーションを明暗に漂わせシーバスに反応させる

シーバス攻略の万能バイブレーションミニエント。
ミニエントの使い方は、色々あるけど今回は「振り子イメージ」でシーバスを狙っていく。


「振り子イメージ」とは?何かというと、ダウンクロスにルアーをキャストしボトムまで落とす。次にロッドを立てた状態でバイブレーションを引きルアーが手前に来る「ブルブル感」をあまり意識せず、ミニエントの側面ボディに当たっている流れのブルブル感を感じながらトレースする。

イメージ的には、こんな感じ。
実際には、こんな動きはしないが自分に向かってルアーが向かってくる感覚で操作。

振り子のようにルアーを操作すると、この横からの流れの情報が読み取りやすくなる。もちろんリトリーブはするのだが、余った糸を巻き取るようなイメージで非常にスローな動きを演出。重要なのでもう一度言うが「横の流れを感じる」のが、もっともこの方法では重要です。
横の流れがルアー側面に当たり、スイートスポットでその流れが強くなるのを感じ取れるわけだ。慣れない人は、なんどか試してみると「吊り合う場所」がありところを感じると思う。
このメソッドの効果を高めるためにちょっとだけ、ラインシステムに工夫している。それは「4本編みのPEライン」を使っていること。みなさん、「8本編み」や「12本編み」を使っているかもしれないが、水の抵抗を強めるために4本編みを選択している。

意外と早くシーバスからの反応があった

3~4投目だろうか、ルアーの横の動きが強くなったかな?と思ったとたん「ゴン!」。
やっとシーバスが反応してくれた。こんな寒い状況で、しかも上流でうまくヒットできたのはうれしい。
先ほどラインブレークしているので、手前のストラクチャーを意識しながらランディング。
今回は、失敗なくキャッチできた。サイズは、50cmぐらいのシーバスだがこの状況ではうれしい一本。これで、満足してしまって後はポイントの状況ウオッチに徹して、今回の釣行は終了。

ルアーを外した後の写真だが、ミニエントは「丸飲み」状態のバイトだった。

久しぶりのポイントだったが、なんとか結果が出て良かった。
ミニエントの「振り子メソッド」は、冬のシーバスに口を使わせることが出来るので、ぜひ皆さんもやってみてください。

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