「釣り人ゼロ」の春マイクロベイトパターンのシーバス攻略

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つりしろ編集長

春のマイクロベイトパターンは、「小潮」が熱い!の知ってますか?

まだまだ、シーバスのバチパターンが続いている状況です。しかし、暖かくなり始めた今日この頃は、「ハク・アミ・稚鮎」などのマイクロベイトパターンも外せない王道パターンです。
今回は、「ハク・稚鮎」の遡上に合わせた釣りでシーバスを狙っていきたいと思います。
春のシーバスパターンについては、下記でまとめてあります。

シーバス釣行場所:埼玉県隅田川上流(河口から30km以上)

  • 釣行日:2020年3月7日(日)
  • 場所(ポイント):埼玉県隅田川上流(新河岸川)
  • 時間:20:00~22:00
  • 潮:小潮(干潮18:36)
  • 水色:ささ濁り
  • 風:東強め

「小潮の上げ」がマイクロベイトパターンでは熱い!

シーバス釣りをやっている人ならば「バチ抜け」シーバスをやっている人も多い。そうなると、「大潮・中潮」はどこのポイントも「満員御礼」
そんな場合は、ポイントに誰もいない「小潮の上げ」に釣れるマイクロベイトパターンがおススメなのだ。
何か所かポイントを下見したが「中川」や「荒川」そして「隅田川」もバチ抜けしていない潮周りでは「釣り人ゼロ」
あの有名なポイントでも、釣り人が全くいないやりたい放題の釣り方です!

マイクロベイトを見つけるには「水面」を意識すること

マイクロベイトを見つけられないと始まらない。正直ポイントはどこでもいいのだが、「下げで釣れるポイントの対岸」が上げでは良い。詳しい説明は割愛するが、下げと上げでは流れの筋が逆転すると初めは覚えてもらえればいいだろう。

マイクロベイトに有効なルアーとは?

今回はハクをイミテイトした「ラッキークラフト ワンダー70のシルバー」をメインで使った。

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しっかりと上げの流れが出たら「ハクパターン」開始!

マイクロベイトパターンは、余計なプレッシャーがかかるとシーバスが出ずらくなる。無駄なキャストはせずに、しっかりと上げの流れが出てから釣りを開始すると意外とワンキャスト目とかに釣れやすい。あと、表層から必ず狙うようにしたいところ。徐々にレンジを下げていくとどこかで反応がある。
こんな釣り方に適したルアーが先ほど紹介した「ワンダー70」になる。

優しくポイントを攻める!10投以内で結果がでる

ここまで説明した内容を踏まえ、キャスト開始。潮目に沿ってルアーを通すと数投目でシーバスが食ってきた!
意外とパワフルな引き!上流のシーバスたちも体力が回復しているようだ。意外とうれしい。ただ、今回のルアー「ワンダー60」は、フックが弱いので強引なやり取りは厳禁。ドラグは緩めに調整して、慎重なやり取りでキャッチすることを心がけよう。
少し時間をかけつつ見事キャッチ。サイズは、55cmのこのシーズンのアベレージサイズ

55cmだけど意外とパワフルな引きが楽しい。
回遊シーバスの特徴銀ピカ。

マイクロベイトパターンも本格化は「4月」・「5月」から

まだまだシーズンは早めだが、今回の「ハクパターン」はもう成立できる状態。もう少し季節が進めば「70cm~90cm」ぐらいのシーバスが意外と簡単に釣れるようになる。バチパターンとかと違って、時合いも「3時間ぐらい」続くのでじっくりと攻められるのも、おすすめな点の一つ。
まだ、「ハク・アミ・稚鮎」などのマイクロベイトパターンをしたことが無い人は、ぜひ今年チャレンジしてほしい。

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