河川でのシーバス攻略にもっとも重要なポイント「水の流れる速さ」

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

つりしろ編集長
河川でのシーバス攻略に不可欠なことは「流れを知る」こと。

流れにこだわる、「つりしろ編集長」です。
河川に限らずシーバスをターゲットとして狙っている人は、水の流れを意識していると思います。

流れにこだわる理由としては、簡単で「釣れる」からだと思います。
でもでも、意外と流れを考えるときに見える情報を頼りに判断しているケースが多いのも実情

それだけでは、表層のよれを流れの全体像としてとらえてしまうかもしれないので、流れについて一旦まとめて見ました。

河川での流れに関するシーバス攻略

簡単なときは、簡単。難しいときは、難しい。
攻略のポイントに不可欠なことは「流れを知る」こと
今回は、私の釣り方(釣思考)を踏まえ実釣をお伝えします。
*あくまでも、私のイメージです。
私は、流体力学を勉強しているのでその知識も踏まえた考え方になっています。

流れを読む基礎知識の4ポイント

つりしろ編集長
先ずは、「河川での水の流れる速さ」の基礎知識。下記が覚えておく4ポイント。
  • 「水の流れる速さ」は、「水深」があるところほど「流れが早く」なる
  • 「水面」から深くなるにつれて、「流れが遅くなる」
  • 「最速」の流れになるところは、「空気に触れている水面よりちょっと下」
  • 「岸に近づく」につれて、「流れが遅くなる」

上記のポイントを考えると、河川で一番流れがあるところは河川の中央ではなく、一番水深があるところだとわかる。
ルアーのキャスト位置は、この水深があるところを通す必要があるので着水位置は、水深がある場所を越えればいい。
(河川の形状によっては、別ファクターにより全て当てはまらないところが、逆に面白い)
これで、キャスト位置の基本は掴めた。そうこれだけなんだよ。

流れの中でのシーバス攻略-リトリーブ知識

つりしろ編集長
河川で重要な、リトリーブ知識。(巻き上げ)

キャストするルアーが、「重い」または「シンキング」の場合は、そのルアーが流れに影響を受けにくい。
逆に、水面に近いルアーは流れに影響を受ける。
実はこれ以上に、大事なのがライン(糸)の存在。
基本的にPEであれば、水面に浮いている。なのでルアーよりも、流れる速さは早い

まとめると、流れる速さの関係は

ルアー   <   リーダー   <   メインライン(PE)

遅い —————————->  早い
(秒間数cmぐらいのイメージ)
となると、軽いルアーほど同調し、重いルアーほどアクションが肝となる。

あと、そもそもラインを水につけずにリトリーブする方法もある。
ラインが水についていない為、ラインは流されることがない。

そうすると、ルアーだけが流され動きとしては「鋭角」な動きとなる。

この関係を利用したシーバス攻略ドリフト釣法

つりしろ編集長
この関係を踏まえ、ラインとルアーの流速差を利用したドリフトでの釣りが基礎となる。

その時の状況で調整しつつ狙ってみると、どこかで反応があるのでルアーローテーションやリトリーブスピードを変えるのは大切。
最近のパイロットルアー
近頃のパイロットルアーになっているのが「Duo マニック75」。
この「マニック」は、水面「0cm-10cm」・「シンキング」ということで流れに影響を受けやすいルアーとなる。トップではなく、サーフェース型のシンキング。
おまけにルアーの飛距離も申し分ない。このルアーが、ドリフトを効果的に演出しコントロールも容易に行える。

春シーバスの攻略まとめ

実際の釣果

実際に釣れたシーバスがこちらだ。
全て、ドリフト。とにかくドリフトなのだ。

「食べさせる」のではない。「食べてしまう」のが正しい。
実際うまくできるようになると、勝手にヒットする。つまり「ほったらかしで釣れた」って感じになるから、たまらない。
これ以外にも、色々と考慮しなければいけないところはありますが、一番大事だと思うところ取り上げました。
文字だけで伝えるの難しいですが、なんとなくニアンスは伝わったかな。
参考にしてもらえたら、ありがたいです。
また、機会があれば「釣思考」について取り上げてみます。

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。