バチ抜けの時間・時期・気温・風・潮周りを徹底調査。シーバス・メバル釣行では欠かせない2018情報源。

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ここ最近、当サイトで提供している「バチ抜け予測タイドグラフ」と「2018年バチ抜け状況」を調査すべく各箇所を回っております。

今回のバチ抜け調査の目的

今回の調査は、バチ抜けの状況を詳しく把握すべくある時間をかけて状況を記録してきました。
調査項目としては、

  • 「時間経過とともに抜けるバチ量」
  • 「時間経過とともに抜けるバチサイズ」
  • 「潮周りと満潮の関係」
  • 「気温」
  • 「風速」
  • 「水温」については、時々採取なので(7℃~8℃)

を把握すべく、記録してきました。
実施期間としては、

・「2018年2月15日~2018年2月20日 計6日間」

毎回19:00に同じ場所(東京湾奥河川)に行き、23:00に調査を終える流れです。

今回のバチ抜け調査結果

今回のデータは、なんとか足で稼いだ情報になるので、皆さんの参考になれば幸いです。
個人的にも同じタイミング・場所・連日で調査してのは、初めてになります。


各調査結果をグラフにまとめたのでご覧ください。

「時間経過とともに抜けるバチ量」

各数字の意味は、
「0:バチ抜けなし」
「1:バチ抜け少ない」
「2:バチ抜け標準」
「3:バチ抜け多い」

「時間経過とともに抜けるバチサイズ」

各数字の意味は、
「0:バチ抜けなし」
「1:バチ小さい」
「2:バチ標準」
「3:バチ大きい」

「気温」

「風速」

調査・検証結果は、上記のようになりました。

調査結果検証

バチ抜けの「量」・「サイズ」とも、「大潮」後の「中潮」が一番状態がいい。
なので、「釣行に行く潮周」としては、そのタイミングになる。
気温に関しては、6日間の内「4日が温かい」・「2日が寒い」という区分けになった。
バチ抜けに関しては、「寒いほうがよい」。
バチサイズに関しては、「温かいと小さい」・「寒いと大きい」との結果。
その結果を踏まえ、釣果実績と私の印象。


実績は、狙い方などに影響されるので何とも言えないところがあるが、ライズ・もじりなど目視で魚の確認できる数が圧倒的に多かったのは「2/19」だった。
釣れるのは、「満潮1時間後」のタイミングが圧倒的に多かった。あと、釣り人が少なくなったタイミングで「ライズ・もじり」も増える傾向があった。

今回の調査からのまとめ結論(ポイント)

バチ釣行であれば、下記の3つのポイントを意識するべし。

  • 「大潮後の中潮」に行くべし。
  • その週の中で「寒い時」に行くべし。
  • 「満潮1時間後」が最も可能性が高いが、釣り人が減ったタイミングも見逃せない!

基本的には、この3つでよいと思われるが各データがあるので、それぞれの解釈をしてみると面白いかもしれません。
今回のデータは、なんとか足で稼いだ情報になるので、皆さんの参考になれば幸いです。

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