あなたの知らない!?春シーバス攻略方法!釣れるポイント・ルアー備えたすべての対策公開

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つりしろ編集長
この記事の目的は、あなたが「春にシーバスが釣れる」ようになること。人が釣っているのを見ても「参考になる」が「釣りは上達しない」。今回は、春のシーバスにおけるポイントを網羅するので、ぜひ「明日から実践」していただきたい。

冬が終わり温かくなり始める今日この頃。
ランカーシーバスは、産卵から今までのフィールドへ戻り活発に「捕食活動」をするのが、そう「春」。
実は簡単そうで一番難しいのが「」。春シーズンは、おおよそ「3月~6月」。

攻略するために「Youtube」などの動画を見ている人も多いかもしれないが、それで「釣れるように」なりましたか?

まずは、シーバスの一年の行動を知ろう!(2019/3/6追加)

つりしろ編集長
産卵へ向かったシーバスたちが、「餌場」となる場所へ戻る行動を狙うのが「春シーバス」の攻略となります。

確実に狙うには、行動を知る必要があります。
11月~12月に多くの個体が産卵行動の為、産卵場へと向かいます。春になって「餌場」となる場所へ戻る行動を狙うのが攻略のカギとなります。
やはり特徴的なのは、「ランカーシーバス」が釣れるところ。今回、この記事を読んでいる釣り人は、ぜひ「80cmアップ」を目標としてもらいたい。

春シーバス攻略のために最初に知っておくべき知識は「ベイト」

つりしろ編集長
絶対外せない基礎知識は、捕食している「ベイト」。

春シーズンに捕食しているベイトの代表は、下記。

  • ハク(ボラの稚魚)
  • 稚アユ
  • アミ(エビの幼魚)
  • バチ(ゴカイ)

上記が代表的なベイトだ。シーバス界では、「マイクロベイト」と呼ばれるベイトになる。

ハク(ボラの稚魚)

つりしろ編集長
「ハクパターン」と呼ばれる釣り方の一種になる。ボラは、出世魚で成長過程で呼び名が変わっていく。「ハク」とは、関西の呼び名である。
  • 関東 – オボコ→イナッコ→スバシリ→イナ→ボラ→トド
  • 関西 – ハク→オボコ→スバシリ→イナ→ボラ→トド
  • 高知 – イキナゴ→コボラ→イナ→ボラ→オオボラ
  • 東北 – コツブラ→ツボ→ミョウゲチ→ボラ

全世界の熱帯・温帯の海に広く分布し、日本では北海道以南で広く見られる。

河口や内湾の汽水域に多く生息する。基本的には海水魚であるが、幼魚のうちはしばしば大群を成して淡水域に遡上する。水の汚染にも強く、都市部の港湾や川にも多く生息する。体長が同じくらいの個体同士で大小の群れを作り、水面近くを泳ぎ回る。

稚アユ

つりしろ編集長
アユは1年魚になり、同じ個体がシーズナブルパターンになる。春不漁だと、秋も不漁になることも重要。

体長59-63mmになると鱗が全身に形成され稚魚は翌年4月-5月頃に5-10cm程度になり、川を遡上するが、この頃から体に色がつき、さらに歯の形が岩の上の藻類を食べるのに適した櫛(くし)のような形に変化する。川の上流から中流域にたどり着いた幼魚は水生昆虫なども食べるが、石に付着する藍藻類および珪藻類(バイオフィルム)を主食とするようになる。アユが岩石表面の藻類をこそげ取ると岩の上に紡錘形の独特の食べ痕が残り、これを特に「はみあと(食み跡)」という。

アミ(エビの幼魚)

つりしろ編集長
シーバス界では「アミパターン」と呼ばれる。「もっとも小さいベイト」なのも特徴。

アミ科の種は、砂浜や藻場・干潟などに非常な高密度で分布することがあり、生態系の中で大きな役割を果たす。魚類や鳥類などの餌としても重要で、例えば、稚魚期のヒラメはアミを主な餌としており、環境中のアミの量によって成長が異なることが知られている。

バチ(ゴカイ)

つりしろ編集長
シーバス界では「バチ抜けパターン」と呼ばれる。「比較的簡単に釣れる」パターンである。

普段は底生生活でありながら、生殖の際に多数個体が同時に海中に泳ぎ出て、そこで放卵放精を行うものである。ゴカイ科シリス科では、成熟の際に剛毛などの形が変わり、遊泳に適した姿となる。

春の「マイクロベイト」に共通するポイントが「3つ」ある

つりしろ編集長
「マイクロベイト」に共通するポイントが「3つ」。

ここからが、あなただけ攻略できるようになるための重要な情報です。

  • 表層
  • 光(明暗)
  • シャロー(浅瀬)

これらの場所に、集まる性質がある。
つまり、春の「決戦場」はこのようなポイントになるということだ。

春シーバス開幕のシグナルを知り、行動を攻略する

つりしろ編集長
春シーバスが開幕するシグナルを知ることも大切。更なる攻略のため、記事を追加しました。

釣れるポイントは分かった。では、どのようにポイントを攻めるのか?

つりしろ編集長
ポイントは、判明した。後は、どうルアーで攻めるかだ。

どの「マイクロベイト」も、名前の通り「小さい」。

「小さい」とは、どうゆうことなのか?小さいとは、「遊泳力が弱い。もしくは、遊泳力がない」ことを意味する。
そうなると、「マイクロベイト」は「流れ」に大きな影響を受けながら成長している。ということは、「マイクロベイト」らしいルアーの操作が必要になる。
その部分を今回は詳しく説明する。

橋脚の明暗部に集まるベイトを攻略

つりしろ編集長
春のベイト「ハク」や「稚アユ」や「アミ」などは、橋脚の明暗部などに集まる習性がある。

その「マイクロベイト」を捕食しようとしているシーバスを狙い撃つ。

春のルアーの攻め方は、「上流からのルアードリフト」。つまり「アップクロス」の釣りです。
基本的なイメージは、流れに乗せて上流からルアーを「I字」・「U字」で流す攻め方だ。

基本的なやり方は「2つ」。

メインラインをルアーよりも先行させて「I字」のように「明暗部」に入れる攻め方。

ロッドを立て、メインライン出来るだけ水につけずにルアーを「U字」のように「明暗部」に入れる攻め方。


基本的には、この方法で必ず釣れる。
最初は、うまくできないかもしれないが「30分」もあれば、慣れてくるだろう。
ただし、春シーズンはよく風が吹く。「風が強い」・「逆風」などの場合は「上級者」でも苦戦する。なので春は、「風の方向と強さ」には要注意だ。

 

ドリフトに慣れてきたら、さらに釣れやすくなるルアー操作

流れに載せて釣るドリフトに慣れてきたら、1キャストで4アクションを取り入れるようにする。
これができるようになると、面白いように釣れる。春だけではなく、夏・秋も面白いように釣れること間違いなしだ。

橋脚の明暗部でドリフトで反応がない場合、次に使うのが「3Dダート」

つりしろ編集長
「ドリフト」で反応がないから「諦めてしまう」のはまだ早い。

次に試してもらいたいのが、「3Dダート」。

水温変化や流れの影響、釣り人によるプレッシャーなどで「ポジション」が「ボトム」になるときがある。

そんな時は、「3Dダート」を使って「リアクションバイト」を狙ってみるといいだろう。

基本的には、春は「やさしくやる」のがセオリーだ。かなり強くやる人もいるが、「春」は早い動きには反応しないことが多い

テトラで護岸されているポイントも春の代表ポイント

つりしろ編集長
テトラは、春のベイト「マイクロベイト」にとって格好の隠れ家。

「ハク」や「稚アユ」など、泳げるベイトがテトラに入る。
多くの外敵から守ってくれるので、できるだけ隠れて居たい性質がある。しかし、その夢がかなうのは「水位があるとき」だけだ。

水位が下がってくると、テトラ帯に水がなくなってくる為、テトラから出なければいけなくなる。
その瞬間を狙うため、「テトラ帯」を攻めるときは「満潮」から「下げ」を狙うのがセオリーだ。

このことを知っていれば、「下げから潮止まり」の間に必ずチャンスが訪れるはず。

昼間でも楽しめる。その場所はシャロー(浅瀬)だ!

つりしろ編集長
春は、シャローを狙っていけば「デイゲーム」でもぜんぜん釣れます。

春でも「デイゲーム(昼間)」に狙いたいと考えているあなた!
「明暗」などは、昼に発生しないので「デイゲームは無理」と思っている釣り人に朗報です。「マイクロベイト」の特徴として、「水温上昇」に好反応を示します。

春シーズンのシャローは、「水温が上がりやすい」場所であり、そこに多くのベイトが集まります。
そのシャローに群がるシーバスを狙おうというわけです。

狙い方は、「ダウンクロス」でルアーを流します。その時、集まっている「マイクロベイト」よりも「上流側を通す」のがポイント
「マイクロベイト」の中にルアーが入ってしまうと、ベイトが警戒し「活性が下がり」ます。

そうなると、ルアーに反応しなくなってしまうので、必ず上流側を意識しましょう。

春シーズンにオススメなルアー

春のお勧めルアーは、こちら。

つりしろ編集長
説明した狙い方に適したルアーになっていますので、お勧めです。

河川の流れについてのまとめ

バチパターンの解説についてはこちら

2019年の春釣行はこちら

2018年の春釣行はこちら

 

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