あなたの地域は、いつバチ抜けする?日本全国のローカルバチ抜け年間カレンダー&対策法

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つりしろ編集長
関東近郊で毎年シーバスアングラーがお祭り状態になる「バチ抜け」。もちろん、日本各地でも「バチ抜け」が発生してますよ。

今回は、日本全国のバチ抜け時期について情報をお送りしたいと思います。

あなたの住んでいる地域の情報があるかもしれませんので、探してみるといいでしょう。

日本全国でのバチ抜けシーバス攻略の考え方と注意点

つりしろ編集長
バチ抜け対応ルアーの多くは、「都市型河川での利用」を想定したつくりです。

上記のポイントは、かなりの注意点になります。
地域によりバチ抜けする場所やフィールド状況が異なります。

都市型河川のように、バチが抜けているスイートポイントまで「近い」とは限りません。
自分のフィールドに合った、「飛距離」・「ルアーレンジ」を選ぶ必要があります。
基本的な考え方としては、「飛距離重視」になるでしょう。

もう一つ重要なのが、「バチ(ゴカイ)」の種類。
日本全国には、バチの種類が「900種」あるといわれています。

ここでは、「バチ」という表現で統一していますが、実際は多くの種類があり多くの「パターン」が存在していると思ってください。

あなたの地域では、どんな狙い方?バチ抜けの基本的な狙い方は?

つりしろ編集長
バチ抜けの基本的な狙い方は、こちらを参考にしてください。

ルアーについては、いくつか考慮点を変える必要がありますが基本的な考え方は、同じになります。

北関東(茨城)エリア

 

シーズン表

11月~12月までは、「涸沼付近」で多くのバチ抜けが見られる。
その後、1月~2月までが各河川の河口域が有望である。

3月以降は、バチ抜けは各所で発生するがマイクロベイト系と混在し、多くのエリアで釣れるようになる。

北陸エリア

シーズン表

北陸エリアでは、河川でのバチ抜けより「港湾部のバチ抜け」を狙うことになる。
本格的なシーズンとしては、5月以降。ゴールデンウィーク辺りから、調子が上がるだろう。
常夜灯周りを丹念にチェックしてみると、バチ抜けの様子が見れると思う。

東海エリア

シーズン表

東海エリアのバチ抜けは、「東京湾と似ている」。2月以降の大潮周期でバチ抜けが見られ、5月ぐらい収束する。
4月以降は、明暗部で狙うほうが良い釣果を出しやすい。表層をイメージした釣りを展開すればいいだろう。、

関西エリア

シーズン表

関西エリアは、多くの情報が出ていると思う。
「関西」と「関東」では、バチ抜けのシーズンと種類は大きく違っているので注意してもらいたい。
4月ぐらいに「泉佐野付近」でバチ抜けが発生し、季節が進むごとに「北上」する。

沖堤防でも、バチ抜けが発生しタイミングが良ければものすごい釣果を期待できるのも特徴。

中国広島エリア

シーズン表

中国広島エリアは、バチ抜けする期間が短い。ということもあり、意識していないと見逃す可能性もある。
しかし、大型シーバスが比較的釣れやすいパターンが存在し、流れが急激に出るポイント周辺にその傾向が強いのも特徴だ。

四国エリア

シーズン表

四国エリアは、バチ抜けが発生する場所が限定されるエリアだ。
しかし、あくまでも知られているポイントと自分が知っているポイントの違いがあるので、開拓すればまだまだ未知のエリアがあるはず。

基本的には、表層系のルアーを使って、橋脚部や常夜灯を狙ってみると良いだろう。

九州福岡エリア

シーズン表

福岡エリアでは、1月のシーズン初めに比較的小さめのバチが抜けて、3月以降から大きめのバチが抜ける。
温かくなってくると、小魚も豊富になりバチ抜けだけをイメージする釣りは効率は悪くなる。
しかし、逆の発想をすればバチについたシーバスを確実にとらえることができるので、ここは状況によって切り分けるのが重要になるだろう。

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