運河のバチ抜けシーバス対策ルアー5選。ポイントは、レンジとサイズと引き波の角度

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つりしろ編集長
今回は、「運河」で発生する「バチ抜け」に対応したシーバスルアーをご紹介します。

一言でバチ抜けと言っても「河川」と「港湾・運河」では、ポイントと狙い方が大きく異なりますので、注意しましょう。
ここが、混ざって紹介している情報がほとんどです。「時期」や「バチの種類」でルアーも全く違うので気を付けてください。

*河川バチ抜け対策ルアーは、下記。

ここでご紹介するルアーは、運河実釣をもとに「色」・「使い方」含め長年研究してきた結果を元にご紹介するルアーです。

運河で発生するバチ抜けの特徴は?

運河で発生する「バチ抜け」は、いくつかの特徴があります。この特徴にあったルアー選定がポイントになるというわけです。
運河のバチ抜けについての特徴は、7つあります。

  • 潮周りに関わらず発生
  • 19:00~4:00ぐらいが時間帯
  • バチが自泳して移動する
  • シーバスの捕食は、追いかけ型
  • バチが小さい
  • 水色がクリア
  • 人工灯があり、明るい

その特徴にあったルアーが、今回の選出したバチ抜けルアーになります。

運河用バチ抜けシーバス対応ルアーは?

既にバチ抜けを楽しまれている方も、今一度自分のタックルボックスの中のルアーを確認してみてください。
運河バチ抜け対応のシーバスルアーの準備です。

DUO マニック

まずは、飛距離と使いやすさから一押しのマニック。
表層・中層から手堅くシーバスを引きずり出してくれます。
サイズは、色々展開がありますが「95」サイズを基本とし、状況によってサイズを変更すると良いでしょう。
とにかく釣れるので、一押しです。

アイマ アルデンテ95S

「河川」でもオススメでしたが、「運河」でも超オススメなのがアルデンテ95S。
サイズが小さいアルデンテ70Sもありますが、基本的に95で大丈夫でしょう。

このルアーの使い方は、完全に「表層」。「V字引き波」を立てながら巻いてくるのがいいでしょう。
とにかく、運河では必須のルアーです。

ダイワ キャロット

こいつも、「V字引き波」。
狙い方がアルデンテと似ていますが、似て非なるものです。
「V字引き波」系で重要なのが引き波の「角度」。

この角度の違いが、その日の「ヒットルアー」の違いになるのです。
同じような引き波が出るルアーが無いので、一つ持っておくのがいいでしょう。

ジャクソン にょろにょろ85

運河バチ抜け対策の元祖、「にょろにょろ」。
運河のバチ抜けで使う場合は、「85」サイズがちょうどいい。
とにかくこいつも釣れまくります。

ただし、注意点が一つ。「フックが非常に弱い」
ナチュラルで釣れまくる反面、フックが非常に貧弱です。

大きめのシーバスがヒットした場合は、慎重にやり取りが必須です。
また、交換用フックも常備しておくのがいいでしょう。

ジャクソン にょろにょろ 85mm 7g GBI

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ダイワ スライ95F

スライ110Fではなく、95F。
このルアーは、他とは違く水に浮くフローティングルアー。
運河では基本的には、シンキングルアーの方を使うことが多いが、マイクロベイトや流れが強めの日にはこのルアーが活躍する。
同じようなルアーで、エリア10などもあるが「引き波」の良さなども考えるとスライ95Fの方がいいだろう。
ただし、飛距離が出ないルアーなので風が強い日などは、使うことができない。

最後に、運河でのルアーカラーについて

運河バチ抜けの特徴でも上げましたが、「水色がクリア」・「光が多い」ことに対応しているカラー選定が重要です。
河川のルアーカラーと違い、ゴーストカラーが有効なケースが多いです。
さらに、「シーバスの捕食は、追いかけ型」になる為、シーバスの目で確かめた後捕食します。
その為、違和感があるとバイトしません。この点も、河川バチとは大きく違うところでしょう。

そんな、特徴も考え色は「赤」や「オレンジ」や「クリアー系」などがいいでしょう。
「オレンジ」や「黄色」や「赤」は、魚から見ると見えずらいカラーつまり「ゴーストカラー」になりますので、その点を意識すれば間違いないでしょう。

運河のバチ抜け対策はこちら

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