夏シーバスの釣果を阻害要因はこれだ!向上させる2つの重要な戦略

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つりしろ編集長
今回は、初夏6月~8月までの夏シーバスパターンの攻略方法をご紹介します。

意外と苦手な意識もある方が多い、夏のシーバス。季節的には、「6月~9月」ぐらいだろう。
苦手な理由は、一言で「ランガンが最大の攻略」となるシーズンだから。

春までは、一か所で待つ釣りでも「ぜんぜん釣れます」。
しかし、夏からは「ランガン」が絶対に重要になります。

攻略の最重要事実。夏になるとシーバスは、どんな行動をとるのか?

つりしろ編集長
まずは、夏になると「春・秋・冬」とは違いシーバスたちは、「広範囲」を移動するようになります。

つまり、一か所にとどまる「時間が非常に短く」なるということです。

時間が短くなるということは、「待ち伏せ」の釣りでは効率というか、「出会う確率」が非常に下がります。
夏に釣れない!って方は、「春と同じポイント」で釣りをしていたりしないでしょうか?

それ自体は、悪くはないのですが問題は「時間」です。
夏のシーバス戦略としては、「1ポイント1時間」で十分。少しの距離でもいいので、移動を繰り返すのが大事です。とにかく、ランガンが可能なエリアを選ぶのが最も重要です。

移動する場所には特徴がある!?シーバスの好む場所は環境が良い所。

つりしろ編集長
夏のシーバスは、移動するのは分かった。

では、どんな場所に移動するのか?

答えは、「水温が下がるタイミングと場所」。

夏は、水温が上昇し生物自体の活性は上がる。しかし、生物の活性は上がるのは良いように聞こえるが「微生物」なども急繁殖し「赤潮」などの水質悪化に繋がりやすい。
水質が悪い場所は、「生命が脅かされる」エリアの為、絶対にシーバスは近づかない。

そのことからも、「水温が下がるタイミングと場所」を把握することが最も重要だ。

水温が下がるタイミングを知ろう

つりしろ編集長
みなさん水温が下がるとは、どんなイメージがありますか?

何となくわかる!って人も多いと思いますが、代表的なタイミングを上げていきます。

  • 朝マズメ
  • 下げ潮

上記のタイミングが、水温を下げる効果があります。
水温が下がると、シーバス自身の活性も上がり「ボイル等」の目で見える機会も多くなるはず。
つまり、そんなタイミングで釣行することが攻略への近道です。

夏に水温が下がる場所を探す

つりしろ編集長
上記のタイミングと場所を組み合わせたエリアが、もっとも有望なポイントとなります。

代表的な場所を上げてみると。

  • シェード
  • ハードストラクチャー
  • 流れ込み
  • 上流
  • 水深が深い
  • 川幅が狭い

水温が上がるメカニズムとしては、「日光」が「地面や護岸や橋脚」などを温めてその輻射熱で水を温めます。
そのメカニズムを少しでも妨げる場所が、水温が下がる場所になります。
ここで注意点ですが「流れ込み」については、必ずしも「低温」になっているわけではありません。
流れ込みを狙う場合は、合流する水温に比べて「冷水」であることを必ず水温計などでチェックしてください。

ハードストラクチャーに関しては、「水流を早める効果」がありますが同時に「水温を上げる効果」をあります。副作用ある場所なので、「ナイトゲーム」に狙ってみると良いでしょう。

おかっぱり限定で言えば、「沖堤防」や「河川の上流」も狙いやすい場所ですが「沖堤防」はランガンができないデメリットもあります。

攻略に必要なタイミング・場所は分かった!最後に釣る方法は?

つりしろ編集長
夏シーズンの一番特徴ともいえる状況は、「ベイト」の多さ。

ベイトは居るけど、自分のルアーに反応させられないってことも多いのでは?

「こうやって!釣ればいい」っていうのは簡単だが、現実はなかなかヒットしないのが現状。
「誰でもスキルアップして釣れるようになる」のが「つりしろ」流なので、今回は数多くのヒットをから次のステップへと進める観点で解説します。

夏は、時合いが短い事実。事実を踏まえ一瞬をものにするためのソフトベイト

つりしろ編集長
とにかく夏シーバスは、「ソフトベイト」をパイロットルアーとして使うことをお勧めする。

なぜか?というと、「ベイトがシチュレーション」ではハードルアーでは、不利である。

ルアーで釣るだけでも、釣れずらくなるのにさらに釣れることから遠ざかる必要性は「ない」。
さらにソフトベイトは、「上下」の動き「左右」の動きなど自由自在。ハードルアーのように、「この動き」と決まっていないのだ。
ある意味、どんなベイトにも対応できかつ、見切られにくい。

それで、数多くの反応を得られれば「自然とうまくなる」。
そうしたら、次のステップへと進めばいい。

夏におすすめなソフトルアーは、これだ!

 

次のステップは、なんといっても「メタルルアー」を使え

つりしろ編集長
ジグでも、メタルバイブレーションでもなんでもいい。とにかくメタル系でリアクションバイトを誘発させろ。

飛距離・スピード・レンジどれをとっても、夏のシーバスにはメタル系が効く。

先ほどのソフトベイトと真逆のように感じる人も多いかもしれないが、「動き」という点では実に共通しているところが多い。
素材の違いだけで、狙いは一緒だ。スピードで見切られにくくする。

シーバスに「偽物」と判断されれば「ゲームセット」。とにかく最後まで見切られない戦術が大切。

夏におすすめなメタルバイブレーションは、これだ!

最後に小型ミノー。使い方は、カウントダウン後に高速リトリーブ

夏のベイトは、動きが速いのが特徴だ。
その特徴から、シーバスの動きも必然と早くなる。このことが、活性が高いように感じられる要因の一つ。
つまり、動きが速く安定した姿勢を保つことができる「小型ミノー」もとても強い武器になるということ。
使い方は、着水後にカウントダウンしてある程度沈める。その後、少し早いと感じるぐらいのスピードで巻いてくるだけ。

それだけで、必ず反応があるはずだ。余計なアクションは入れずに試すのが、最短の近道。

夏におすすめな小型ミノーはこれだ!

それ以外も多くの釣り方があるが、上記3つを試して実績を積み上げるのが先決

つりしろ編集長
もっといろいろな釣り方を試したくなると思うが、この3つの釣り方にとにかくこだわってほしい。

他の釣り方も、色々あるが「ランカー」を釣りたいならこの釣り方でまずは攻める。

その経験から、そのポイントでのシーバスのポジションが分かってくると思う。
そのポジションが分かってきてから、釣り場に合った最善のルアーを考えてほしい。

そうすれば、「ルアーが釣果を向上させる」のではなく「自分の腕が釣果を向上」させることが実感できるだろう。
こう感じることができれば、「なんのルアーでも釣れる」ようになる。

急がば回れ。夏のシーバス攻略は、自分の腕を試すためのシーズンと考えて釣果を恐れず、チャレンジしてほしい。
そうすれば、秋の攻略へもよい経験となるはずだ。

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