みんな大好き河川橋脚シーバス攻略。橋脚の魚がついている場所はここだ

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つりしろ編集長
橋脚が好きな、「つりしろ編集長」です。

以前、「良い橋脚・悪い橋脚」の解説をさせていただきました。

その後、橋脚のシーバスポイントについて解説するお約束をしていたので、今回橋脚のポイントについてお話します。

河川橋脚のシーバスポイントとは?

この話を聞いて、すぐに思いつくのが「明暗」だと思います。
昼夜かかわらず、橋脚には「明暗」が形成されます。その境目に魚たちが潜みます。この点については、だれにでもイメージが付くかもしれません。

今回は、その「明暗」のお話ではなく「流れによってできる地形変化」についての攻略ポイントです。

橋脚付近にできるポイントのメリット

潮汐に左右されるタイダルリバーなど、一見ブレイクができる位置が違うように思えるかもしれません。
しかし、流れが一定ではなくてもボトム付近にできるブレイクには、特徴があります。

多くの橋脚付近の地形データを調べてきましたが、一定のブレイク位置にパターンがあることが分かっています。
橋脚付近にできるブレイクのメリットは、なんといっても「一年中楽しめる」のが特徴です。絶えず魚をストックしているので、厳しいシーズンでも思わぬ釣果があったりします。

下記が、代表的なブレイクが出来る位置になります。

 

橋脚の上流側、下流側にできるブレイクの特徴

橋脚フリークの皆さんは、どんな位置で魚が釣れていますか?
あくまでも私の調査結果では、下記のような図のポイントにブレイクが形成されていることが分かっています。

このポイントは、「釣果から考えたものではなく」地形データをもとに、狙って実績が高いエリア。
あと、橋脚には必ず「右岸左岸」があると思うのですが、基本的には流心側にはっきりしたブレイクが形成されます。

どちらが良い?ってわけではないですが、水位や上げ下げでブレイクの深さに関わってくると思います。

 

シーバスを狙う時のお勧め橋脚ストラクチャーは3つ

基本的には3つのストラクチャーを狙えば、釣りは成立すると思います。
考え方は、自然に出来るブレイクに流れてきた重い物が、止まりストラクチャーが形成されるってイメージです。自転車・石・流木など、ハードボトムになっていることも大きな特徴です。

  • 上流側の近いストラクチャー
  • 下流側の遠いストラクチャー
  • 橋脚の内側
上流側の近いストラクチャー

上流側のストラクチャーは、多くの人が狙っているポイントになるかと思います。
「知ってるよ!」って声も聞こえてきそうですが、重要なのは「複数存在する」ということ。掘れた場所の上流側にストラクチャーが点在すると思います。私の感覚では「川幅の10/1」の場所ぐらいがストラクチャー形成の確立が高いように思います。

下流側の遠いストラクチャー

下流側の遠いストラクチャーは、あまり知られていません。しかも、このストラクチャー思ったよりも遠い場所にできます。
下流側にも近めにストラクチャーが存在するので、「そのことか!」って思いそうですがそのストラクチャーではございません。
もっと、遠くに形成されたストラクチャーです。もし、狙ったことがなければ一度狙ってみると面白いと思います。

橋脚の内側(数は見込めないが、サイズが大きい)

この場所は、狙う人がものすごく少ないです。「なぜか?」と言えば、数が釣れないから。
しかし、サイズが大きい魚は「大体ここにいます」。理由は、簡単。人のプレッシャーがかからず大きい魚に取って安全と感じるからです。
シーバスに例えると、「ランカーが釣れる!」ってことになりますが「ランカーところか、メーター級がいる場所」になりますね。

たかが橋脚。されど橋脚。

今回の橋脚解説は、いかがだったでしょうか?明暗以外の橋脚攻略は、一年中楽しめるのも特徴です。
ぜひ、一度自分のポイントで試してみてください。思わぬ釣果が待っているかもしれませんよ。

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