ルアーを自分色に染めるお手軽DIY。不人気色を格安に手に入れて人気色にしよう!

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つりしろ編集長

釣り人気が沸騰中!その反面、入手困難なルアーが増えてきたのが悩み所。

みなさんも感じていないですか?ほしいルアーがなかなか売っていないことを。
昨年夏ぐらいから、世界を一変させたウィルスの影響によりアウトドア系の趣味が今まで以上に人気になりました。
その影響を「釣り」でも例外なく受け、釣り人の急増につながっています。それはそれで、歓迎することなんですが釣り人としてあることが悩みになりました。

ルアーなどが入手困難に。転売ヤーなども急増し入手がより困難に

今まで、入手困難にならなかったような「定番ルアー」まで、店頭から消え去りインターネットでも入手が難しくなったルアーもちらほら見かけるようになりました。そんな状況を改善すべく、今回はあるDIYを試してみました。

中古釣具屋で格安ルアーを自分好みのカラーへ塗り替えるDIY

釣具屋で入手できなければ、中古で買うしかない。しかし、中古釣具屋でも人気が高いルアーやカラーは、なかなか見つからないです。そんな問題を解決しようと、不人気カラーや塗装の状態が悪いルアーを購入して、自分好みのカラーへ塗り替えてしまう作戦です。

ガルバ73Sを中古で550円で購入。

ルアー塗り替えDIYに必要なアイテムとは

ルアーの塗り替えについては、仕上がりをどこまでこだわるかによります。今回は、手間と時間のバランスが取れた感じでのDIYを行いたいと思います。プロ並みの仕上がりにはなりませんので、そこはご注意ください。下記が今回用意したものです。

  • サンドペーパー(紙やすり)
  • マスキングテープ
  • パーツクリーナー
  • 塗装用缶スプレー(お好みのカラー)
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上記のアイテムがあれば、問題なくルアーに塗装できると思います。

今回は中古の「ガルバ73S」を「マッドグリーン」に塗装する

ハクやイナッコパターンで絶大な反応を得られる「マッドグリーン」。ガルバにこのカラーが無いことも、今回この色を選んだ理由にもなりますね。とにかく、オリジナルカラーを作れることはこのDIYのメリットってことになりますね。下記のようなカラーに近づけるのが、目標ですね。

アルデンテ95S ピスタチオ
マニック マッドバナナカラー

ルアー塗り替えDIYの手順について

下記の手順でルアーをオリジナルカラーに塗り替えることができます。ルアーの個数に関わらず、乾燥時間も含め1時間ぐらいで完成すると思います。

ルアーについているフックなど取り外せるものは外す
取り外せるもので、塗装する必要が無いパーツは外す。
サンドペーパーで元々ルアーに塗られている塗装を軽く落とす
この工程で、傷や古い塗装と新しい塗装が乗り易くするために、サンドペーパーで表面を軽く擦ります。
パーツクリーナーでルアー表面を洗浄
汚れや油分をパーツクリーナーで洗浄します。
マスキングテープで塗りたくない部分を保護
マスキングテープで塗装したくない部分を保護します。ルアーのアイやルアーの目玉を隠します。
塗料スプレーでルアーを塗装
薄めに2~3回吹き付け。それを数回、しっかり染まるまで吹き付ける。
塗料が乾燥するまで待つ
今回、使った塗料は夏場:20分、冬場:40分で乾燥する塗料です。
これで完成だが、塗装面にこだわる場合は表面を磨く
塗料に光沢を与える場合は、クリアー塗装や塗装面を磨くことで対応できます。この作業が意外に大変なので慣れてきたらで、良いかもしれません。

手順に沿って実際にガルバ73Sを塗装してみる

ルアーについているフックなど取り外せるものは外す
サンドペーパーで元々ルアーに塗られている塗装を軽く落とす
パーツクリーナーでルアー表面を洗浄
マスキングテープで塗りたくない部分を保護
塗料スプレーでルアーを塗装
塗装面にざらざら感がある。
これで完成だが、塗装面にこだわる場合は表面を磨く
今回は、フックを新品に交換。「#8」が純正サイズ。
これで、完成。
左が「塗装前カラー」。右が「塗装後カラー」。

安価に自分好みのルアーカラーに変更できるから試してみて

意外と時間もお金もかからないので、気になる方はぜひ試してみてください。仕上がりは、慣れてくればかなり綺麗にできると思います。塗装のポイントとしては、「薄塗りする」こと。この部分も守れば、初めてでも意外ときれいにできると思います。

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