中古ルアーの塗装を守れ!ちょっとの手間でルアーの光沢と保護を復活する方法

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つりしろ編集長

中古ルアーは、塗装の状態が読めないので購入には不安がありますよね。

みなさん、中古ルアーって購入したことがありますか?「いつも買っているよ」とか「状態が分からないから敬遠している」って人もいるかもしれません。特に「ヤフオク」や「メルカリ」などで購入した場合は、格安で購入できる可能性はあれどルアーの状態は正直よくわからないって印象ですよね。そんな、格安にルアーを購入した場合でも、塗装の保護を復活する方法をご紹介します。

入手困難でヤフオクでしか購入できなかったimaポッキー80を復活

先日、シーバスで爆釣したimaポッキー80をロストしてしまったので、普通に購入しようと思ったのですが入手できず。お店やネットを数件見たけれど、在庫がどうしても見当たらなったので「ヤフオク」でいくつかのimaポッキー80を購入した。

ヤフオクとメルカリからimaポッキーを入手

2000円のルアーが600円前後で入手できたが塗装の状態がまちまち

imaポッキー80は、定価で約2000円。結構、お高いルアーなのである。それがヤフオクなどで探せばすぐに「1000円以下」で見つかる。今回のように「600円ぐらい」の格安商品も見つかるから、かなりお得な入手方法だ。
しかし、ルアーの塗装などの状況が良くない物が多い。そのまま使うと、すぐに塗装がなくなってしまうような悪い状態のものもある。そんなルアーの塗装保護をDIYで復活させる。

塗装がかなり傷んでいるルアーもある

ルアーの塗装保護をウレタンフィニッシャーEXで復活させる

今回、中古ルアーの塗装保護を復活させる方法として採用するのが「ウレタン塗料」によるルアーコーティング。新品ルアーなどでは、塗装の一番表面に薄くこの塗料が塗られている場合が多い。この塗料を塗る理由としては、塗装の保護と衝撃の吸収材として採用している。今回は、そのウレタンを再塗装するDIYなのである。

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再塗装と言っても超簡単。ビンにルアーを一瞬付けて乾かすだけ

再塗装と言っても、「ウレタンフィニッシャーEX」以外のアイテムは不要。ビンを開けて、ルアーを「ドボンと漬けて」あとは乾かすだけ。特に、塗装するために何かする必要はないので、チョーお手軽。

注意点としては、基本一度だけウレタンに漬ける

新品のルアーだと、このウレタン塗装はかなり薄く塗られている。新品と同じ状態にしたい為、厚塗りなどはせず一度だけウレタンに漬けるだけで十分。逆に「メタルジグ」などは、何度か塗装されている為、2~3回塗装するのがいい。

ルアーをそのまま、漬ける。いわゆるドブ漬け。

再塗装後は24時間乾燥させてからルアーを使う

表面のウレタンが乾燥するまでは、それほど時間が掛からないがしっかり中まで乾燥させるには24時間以上乾燥させた方がよい。しっかり乾燥させずに使うと、塗料がはがれるだけではなく、元々の塗装までおかしくなってしまう場合もあるので注意したい。

ルアーを24時間乾燥させる

余裕があればフックも新品に交換する

私の場合は、フックも新品に交換します。フックは、安いものではないので余裕があればということになりますが、基本は交換がおすすめです。私の場合は、格安に購入できる「Duoのトレブルフック」を使って交換していますね。

imaポッキー80は、フックサイズが「#6」
今回、傷んでいるフックは交換。

仕上がりは、かなり綺麗になる。お手軽だけど新品に近い光沢が復活

元々の塗装剝げなどは、どうにもならないが表面のコーティングが復活するのでルアー自体の光沢は新品レベルに復活します。元の塗装やルアーの強度保護にもつながるので、中古ルアーを末永く使う為にはひと手間ですがかなり有効だと思います。
格安で入手できるヤフオクやメルカリを使ってルアーを入手し、表面の保護をDIYで新品に近いルアーに仕上げて釣りを楽しみましょう。少しの手間で、末永くルアーを使えるようになりますよ。お勧めです。

ウレタン塗装後。元の塗装剥がれはそのまま。
ルアーカラークリアボディ 左:塗装前 右:塗装後
ルアーカラー黄色 左:塗装前 右:塗装後
ルアーカラーレッドヘッド 左:塗装前 右:塗装後

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